めぐちゃんの香港映画感想ブログ

香港映画が大好きで気ままに感想を書いています。ネタバレありなので観ていない方はご注意下さい。

中国の人の名前のカンマ問題

タイトルに「問題」とつけてしまいましたが、
そんな大袈裟なものではありません(^▽^;)

 

中国の人の名前を日本語で表記する際、カタカナで表すのが一般的で、
これは中国の人に限らず、欧米の人など他の外国人も同じです。

 

カタカナで名前を表記した際、点で区切る習慣が日本語にはあります。

※タイトルにカンマと記載していますが、正式には「中点」というそうです。

 

ブルース・リー  ジャッキー・チェン  アンディ・ラウ
アラン・ドロン  ポール・ニューマン  ショーン・コネリー

 

このように点がある事で、
名字と名前の区別がついて、読みやすくなります。

 

問題は中華圏の人の名前を点で区切る時です。

 

中国の人は名字が1文字、名前が2文字というのが基本形です。
名字1文字、名前が1文字というパターンもあります。

 

夏令震なら「夏」が名字で「令震」が名前になります。
※ちなみに夏令震とは元彪の本名です。

 

これをカタカナで表記すると「ハー・リンツァン」となりますが、
これを
「ハー・リンツァン」と区切るべきか、
「ハー・リン・ツァン」と区切るべきか、悩ましいのです。

 

日本語的に考えるとハーが名字でリンツァンが名前なのだから
ハー・リンツァンと区切るのがしっくりくると思うのですが、どうでしょう?

 

サモ兄の場合は
サモ・ハン・キンポー」と区切られていたり、
サモ・ハン・キン・ポー」と区切られていたり、
サイトによって様々な表記が存在します。

 

ちなみにサモ兄の漢字表記は「洪金寶」で、
「サモ(三毛)」というのは名前ではなく愛称です。
様々な説がありますが、
生まれた時に3本毛が生えていたからというのが有力らしいです。

 

話は戻って、何処で区切るのが正解なのか調べてみましたが、
結構曖昧で、結局どちらが正解なのか分かりませんでした。

 

私は基本的に「名字・名前」点1個で区切って表記しようと思います。
場合によって例外もあるかもしれませんが(;^ω^)