めぐちゃんの香港映画感想ブログ

ネタバレおもいっきりあります。

イップ・マン 誕生

イップ・マン 誕生

■原題
葉問前傳

■製作年
2010年

 

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イップマンを題材にした邱禮濤監督によるカンフーアクション作品です。
イップマンといえば、私はドニー様のイメージがメッチャ強かったので、
最初は正直どうなのかなぁって思ってました(^_^;)
でもいい意味で期待を裏切られ、私はなかなか楽しめました~。

 

 

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1905年 佛山
詠春武館にイップ親子がやって来ます。

 

 

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チェン師匠(洪金寶)
葉問の師匠である「陳華順」です。実在した方です。

 

 

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イップ・マンの父(陳之輝)
ドニー様版のイップマンでは、
イップ師匠に挑むリュウ師匠でしたね(・∀・)

 

 

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ツォンソウ(元彪)
こちらも実在する葉問の兄弟子である「吳仲素」です。

そういえば2020年に公開予定の元彪出演の映画「卸甲歸來」
今年は新型コロナ騒ぎで、どうなっちゃうのかなぁ…。
あと5月に日本公開予定のイップマン完結編とか…う~ん。

 

 

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マンの父から土地を借りて武館を開いているチェン。
イップ家、金持ちだからね。
マンの父は子供達の師匠を探していて、
チェンの武館に入門させようとやって来たのです。

 

 

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チェンは承諾し、子供達と師弟の契りを交わします。

 

 

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チェンとツォンソウの目隠し対決です。
心眼で見ろってヤツですね!
人間、視覚が封じられると他の感覚が研ぎ澄まされるって
いうけど、ホントなんですかね('ω')

 

 

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悪夢にうなされるティンチーを起こすマン。
お腹が空いたので部屋を抜け出し、台所で食べ物を探す2人。
すると同門のメイワイ(徐嬌)に見つかってしまい、
告げ口されちゃう!?っと思いきや、
メイワイは揚げパンを2人に分けてあげます。

 

 

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チェンに薬を手渡すツォンソウ。
チェンは体の具合が芳しくなく、自分がもう長くない事を知っています。
ツォンソウならば安心して武館を任せられると言い残し、
1906年、チェン師匠は亡くなります。

 

チェンの意志を引き継ぎ、ツォンソウは詠春拳の伝承に努めます。

 

 

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1915年
少年だったマン達は立派な青年へと成長。

 

 

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イップ・マン(杜宇航)
ドニー様のイップマンでは、樊少皇演じるカムの仲間役だったり、
イップマン2ではチンピラ役で出演されていましたが、
満を持して、主役イップ・マンに大抜擢!
演技に関しては少し表情が固いかなって思いますが、
逆に初々しさが出てて、これはこれで私は好きです(^^)

アクションに関しては幼少の頃から武術を
学ばれているので安心して観れます。

 

 

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イップ・ティンチー(樊少皇)
右の男性です。
マンの兄ですが、養子なので血の繋がりはありません。
ドニー様のイップマンではワイルドな感じでしたが、
今回はタイプが全然ちがーう(笑)

メイワイ(陳嘉桓)
左の女性です。
子供の頃のメイワイを演じていた徐嬌は、
シンチーのミラクル7号に出てた子ですね(・∀・)

 

 

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元宵節、ティンチー達は露店を出します。
店番をティンチーとメイワイに任せ、
マンは仲間の2人と遊びに行きます。

途中で仲間からはぐれ、マンが一人で蓄音機を眺めていると、
2人組の女性達がやって来ます。

 

 

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ウィンシン(黃奕)
のちにマンの奥様になられる「張永成」です。

 

 

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ワー(馬賽)
ウィンシンの妹です。

ウィンシンって妹いたっけ?ちょっと詳しくは分からない(^^;)

 

マンがレコードに誤って傷をつけてしまい、
店の主人が困っていると、
ウィンシンがレコードを買い取ると申し出ます。
主人は傷がついてもう聴けないがそれでもいいのかと尋ねると、
ウィンシンは良いと答え、レコードを買います。

 

 

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中国ゴマを披露している女性に、コマが当たって怪我をしたので、
治療費を払えと言いがかりをつける男達。
そこにたまたま居合わせたウィンシンが、
コマは当たっていなかったと男に抗議。
あっという間に騒ぎになります。

 

 

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そこへマンが現れ、因縁男達を華麗に成敗!
マンの強さに心惹かれ、名前を尋ねますが、
マンは名乗らずに去って行きます。
マンの仲間のイウツォイ達からマンの事を聞き、
それ以来、マンが気になる存在に…。

 

マンへ手紙を書いてワーに渡し、
武館にいるマンに直接渡して欲しいと頼みます。

 

 

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ワーが武館にやって来ると、メイワイが門の前に立ちはだかります。
メイワイはマンに好意を寄せているので、
女性が持ってくる手紙など面白いはずはありません。
仕方なくメイワイに手紙を渡すワー。
この手紙がマンに渡る事は…ないですね(;´∀`)

 

 

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チョン・ホウティン(林雪)
ウィンシンの父で、副市長をされています。

ラムシューは本当多くの作品に出演されてるなぁ(・∀・)
大好きですけどね♪♪

 

 

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蓄音機を購入したウィンシン。
この時代に蓄音機が買えるのは金持ちだけだよなぁ。

 

 

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マンは香港へ留学します。
そうとも知らず、ウィンシンはマンを尋ねますが、再会は果たせず…

 

 

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メイワイが作った揚げパンが美味しそう~(´ρ`)

 

 

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精武体育会に入会したメイワイ達の働きぶりを見て感心したリー会長が
メイワイとティンチーにペンダントをプレゼントします。
お揃いです('∀')
嬉しそうにするティンチーと、複雑な表情を浮かべるメイワイ。
ティンチーはメイワイに好意があるので、嬉しくて仕方ないのです。

 

 

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ステファン書院に留学したマン。
同学の西洋人に中国のブタと侮辱され、小競り合いに。
もちろんマンが勝ちます。

マンの実力を知った学生達は、マンを一目置くようになります。
マンが町を歩けば皆が振り向き、挨拶をします。
すっかり有名人になってしまったマン。
怪我をさせてしまった西洋人学生に薬を買う為に薬局を訪れます。

 

 

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ピック(葉準)
梁贊のご子息である「梁璧」を演じられているのは、
葉問のご子息の「葉準」です!本物です!!
葉問の息子が梁璧を演じているなんて…なんかもう、とにかく凄い!!

俳優ではないので、台詞や表情などの演技力はもうひとつですが、
この方に関してはそんな事は問題ではないです(´∀`)
もう出演して頂けるだけで十分です!!

 

ピックの耳にもマンの武勇伝が入ってきており、
マンが詠春の使い手だと知り、手合わせを要求。
ピック自身も詠春の使い手だと言います。

 

 

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一部吹き替えを使用されていますが、
この年齢でこれだけの動きが出来るのは凄いなぁ!!

詠春にはあまり見られないピックの足技や関節技に戸惑うマン。
改良版の詠春は、より柔軟な動きが出来るとピックは言い、
授業料はいらないので、習いに来たらいいとマンを誘います。

 

 

1917年

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北野行雄(澤田謙也
商会のボスで、様々な悪い商売を行っています。
ラストに悪い商売の全貌が明らかになります。お楽しみに(笑)

 

 

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埠頭の通関所で通関職員(張繼聰)が
北野が持ち込んだ荷物の検査を行おうとすると、
検査は免除されていると主張し、拒否する北野。
しかし職員は密輸品の疑いがあると言って譲りません。

 

 

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そこへ警察隊長(李國麟)が止めに入り、
検査を免除するように通関職員に命じます。
警察は北野の商会から多額の寄付金を貰っているので、
いわゆるズブズブな関係なわけです。

 

 

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リー会長は日本人から寄付金を受ける事に難色を示します。
市長は商売だと割り切れば受け取っても問題はないと言いますが、
ツォンソウはタダではすまないと寄付金の授受には慎重な意見を述べます。

精武体育会の次期理事長候補のティンチーは、
今の所、会の財政は安定しているので、
寄付金を受け取る必要はないと、リー会長の意見に賛成します。
慎重派のリーに対し、市長は頭が固いと言い残し帰って行きます。

 

 

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留学の傍ら、ピックの修行を受けるマン。
形は違えど、詠春と名のつくものは全て同門だとピックは言います。

 

 

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1919年
留学を終え、マンが帰って来ます。

さっそくティンチーと手合わせをします。
しかし従来と大きく異なる詠春に戸惑うティンチー。
仲間達は新しい詠春を教えて欲しいとマンに頼みます。

 

 

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マンがピックから詠春の教えを受けた事を知ったツォンソウは不機嫌に。
ピックの詠春は正統なものではないと否定し、性格は傲慢だと非難。

マンは性格と武術の腕は全く別で、
もっと多様性を尊重するべきだと口答えすると、ツォンソウは怒り、
ピック流の詠春を見せてみろと闘いを挑まれます。

 

 

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さすがに強いツォンソウはマンを退け、
今後は他流の詠春は学ばないとチェン師匠の墓の前で誓えと命じます。

 

佛山に帰る前、
全ての技を教えたピックは、これからは自分の事を
師匠と呼ばないようにマンに言いつけていました。
あくまで、マンの師匠はチェンだからです。

ピックが佛山を離れたのは家族と折り合いが悪くなったからだと告白。
技の革新を起こそうと考えるピックに対し、
家族は伝統を保守した為に意見が対立し、佛山を離れる事になったのです。

 

 

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ツォンソウは他派の詠春を取り入れようとするマンを
破門にするべきかどうか、墓の前でチェンに問います。
ツォンソウはコインを取り出し、
チェン師匠が破門だというならば表を出して欲しいと念じます。

コインを投げると…表が出ます。
この結果にツォンソウは慌てふためき、
マンはまだ若いので至らない事もあると弁明。

ツォンソウ、怒っていてもマンは大切な弟子なんですよね。
んも~素直じゃないんだから~。
この慌てる様子の元彪がメッチャ可愛い(*^▽^*)
いいおじさんなんだけど、やっぱキュンとくるわぁ♪

 

 

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北野由美(廖碧兒)
何で北野の娘は日本人が演じてないんでしょうね(^^;)
日本人が演じた方が自然だと思うのですが、大人の事情?
日本人役なのに日本語が片言なので、かなり違和感(;´∀`)

 

 

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精武体育会に北野の娘である由美が部下を引き連れてやって来ます。
同じ武術家として腕試しをしたいと由美が申し出ますが、リー会長は拒否。
それでも引き下がらないので、ティンチーがまず部下と手合わせをします。

 

 

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次に由美と対戦し、ティンチーに軍配。
北野達は一旦引き上げます。

 

 

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子供の頃のように仲良く夜食をとる3人。
ティンチーの副会長就任を祝うマン。
マンが武館を開きたい夢を口にすると、
ティンチーは協力すると言ってくれます。

 

 

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マンから連絡がなく、諦めモードのウィンシン。
だって手紙届いてないもん(^^;)
ウィンシンは父が勧める市長の息子(張敬軒)とデートする事にします。

 

 

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デート先の映画館に行くと、偶然隣にマンが座っており、
思わぬ再会を果たす2人。

 

 

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映画鑑賞後は2人きりで語らいます。
マンも次第にウィンシンに惹かれていきますが、
ウィンシンの父親のホウティンはマンと付き合う事に大反対。
マンと付き合うならば家を出ていけと言われます。

ウィンシンは手縫いの刺繍で作った枕をマンに渡すと、
もう会えないかもと伝え、去ります。
これはきちんと挨拶せねばと思ったマンはウィンシンの家を訪れます。

 

 

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ホウティンが通訳を介してお偉いさん達と会話していると、
通訳(李力持)が誤訳して話がトンチンカンな事になり、
会話を聞いていたマンがメモを書いて渡し、間違いを指摘してあげます。
始めはマンに対して嫌悪感を抱いていたホウティンですが、
英語が堪能なマンを一目置き、これをきっかけに打ち解け始めます。

そういえばドニー様版のイップマンでは、
英語が話せない描写がありましたが、
実際のイップマンの語学力はどうだったんしょうね?

今の若い世代の香港人は英語が堪能な方が多いそうで。
あと徐々に香港も普通話化の波が…
絶対に広東語を絶やして欲しくないです!!あと繁体字もね!!

 

 

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マンがウィンシンとの仲を深めていき、
メイワイは伝わらないマンへの想いが爆発し、泣き出してしまいます。
これを見ていたティンチーが映画にも行こうと誘って慰めてあげます。

 

 

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そしてティンチーとメイワイの結婚式が執り行われます。
えーーー!!展開早っ!!!
あれだけマンの事を好きだったのに!
メイワイ切り替え早いな!!!
いやぁ、女ってのは引きずらないんだなぁ( ̄▽ ̄;)

 

 

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式場に由美がやって来て、ティンチーにお祝いと称して箱を渡します。
果たしてこの行為が意味する事とは…!?

 

 

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宴は遅くまで続き、泥酔したリー会長を運ぶマン。
会長を運んだ後、武館を後にします。

 

 

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しかし翌朝、リー会長は何者かに殺され、遺体となって発見されます。
リー会長の首元の傷を見たマンは、自分がティンチーに使用した
喉締めの技だと確信し、ティンチーを問い詰めます。
ティンチーは否定しますが、マンはティンチーが日本人の為に
邪魔な会長を殺したのだと激昂。

警察が到着し、なんとマンがリー殺しの疑いをかけられ、
連行されてしまいます。
マンは無実なので、何も恐れる事はないと冷静に振る舞います。

 

 

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ウィンシン達は警察にマンの釈放を要求しますが、
北野から金を貰っている警察がまともに取り合ってはくれません。
マンは拘束され、その間にティンチーは新会長に就任し、
北野から寄付金を受け取る事も承諾します。

 

 

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メイワイは由美から貰ったお祝いの箱を開けると、
中にはリー殺害を命じる手紙が入っており、
ティンチーが犯人である事を知ってしまいます。

ってティンチー、そんな証拠を処分せずにいつまでも
取っておくなんてアホだわー!!真っ先に処分せな~!

 

 

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その頃、ウィンシンは犯行の夜、
マンはずっと自分と一緒に居たと証言し、マンは釈放されます。
しかしこれはマンを助ける為についたウィンシンの嘘です。

 

 

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そしてついにマンはウィンシンを妻にする事を決心し、
プロポーズをします。

 

 

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夫であるティンチーがリー会長を殺害したという衝撃の真実を
知ってしまったメイワイは首を吊って自殺を図ろうとします。
危機一髪でティンチーに止められ、助かりますが、
メイワイは泣きながら自首して欲しいと訴えます。

どうしても自首する事は出来ないと言うティンチー。
由美から貰った手紙が無い事に気付いたティンチーは、
ここに誰が訪ねて来たのかメイワイを問い詰めると、
ツォンソウが来て、手紙を持って行ったと言われます。

 

 

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ツォンソウにバレてしまい、ここには居られないと思ったティンチーは
メイワイを連れて夜逃げしようとしますが、北野達が立ちはだかります。

真相を知ったツォンソウも殺すように命じる北野ですが、
ティンチーはもう殺しはしたくないと命令を拒否。
すると北野はメイワイを人質にし、
この任務が終われば2人を自由にしてやると約束します。
仕方なく引き受け、ティンチーは黒装束に身を包み、
詠春武館へ向かいます。

 

 

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北野一味がツォンソウに襲いかかります。

 

 

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剣で受け止めてからの~キック!!
この年齢でもさすがの身体能力の元彪(*‘∀‘) 素敵♪

 

 

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マンも駆けつけ、棍術で敵を蹴散らしていきます。
棍は折られてしまいますが、襲って来た由美をどつくマン。
由美は吹っ飛んで倒れ、腹部に折れた家具が刺さって死亡。

 

 

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いよいよティンチーがマンに闘いを挑みます。
兄弟対決です!(義理の兄弟だけど)

 

 

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今作品のメインバトルです!
北野が親玉なんだけど、北野とはガッツリ闘わないんですよね。
う~ん、日本人で本格的にアクションが出来る方って、
やっぱなかなかいないんですかねぇ…(・・;)
倉田様のような方が現れて欲しいなぁ。。。

 

 

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激闘を制したのは弟のマンです。
倒れたティンチーは自分が日本人の密偵だと告白。
この展開には正直度肝を抜かれました!
だってイップマンのお兄ちゃんが日本人スパイって、
なかなかの衝撃っスよ!

メイワイが捕まっている場所をティンチーから聞き出し、
埠頭へ向かうマン。

 

 

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不意打ちに粉をかけてマンの視覚を塞ぐ卑怯な北野。
しかしマンは心眼を駆使して北野の姿を捉え、倒します。
捕まっていたメイワイを助けますが、
身籠っていたお腹の赤ん坊は流産していました。

そしてティンチーは自ら命を絶ちます。
あれ?ツォンソウは何処行ったんだろ??
ティンチーを置いていなくなっちゃったの!?
裏切り者だけど、一応弟子だったんだから自殺は止めなきゃ!!
その後、警察に突き出すなりして罪を償わせてさ。

 

 

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北野の荷物を改めて検品すると、
なんと中から日本人の子供が出て来ます。
この子供達を使って、密偵させようと企んでいたのです。
そう、ティンチーもその1人で、瀕死の所をマンの父親に拾われたのです。

 

 

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1929年
ツォンソウは弟子達にマンの武勇伝を熱弁。
正統な詠春も他派の詠春も、どちらも詠春に変わりはなく、
偏見を捨てて、寛大な心で受け入れるべきだと言います。
分かってくれてよかった~☆

 

 

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マンはウィンシンと結婚し、
息子のイップ・チュンを授かります。

 

劇終。

 

杜宇航版のイップマンもなかなか面白いです(^^)
結構衝撃的な内容でしたけどね。
イップマンのお兄ちゃんが日本人スパイだなんて設定、
本国ではどう捉えられたんでしょうね(^^;)

面白かったんですけど、物足りなく感じたのは北野達の存在ですかね。
「ドラゴン怒りの鉄拳」の日本人達みたいに、
もっと悪のインパクトが欲しかったかなぁ。
ちょっと存在感が薄かったような気がします。