めぐちゃんの香港映画感想ブログ

香港映画が大好きで気ままに感想・あらすじを書いています。ネタバレありなので観ていない方はご注意下さい。

五毒拳

五毒拳

■原題
五毒

■製作年
1978年

 

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張徹監督によるカンフーアクション作品です。

70年代中盤になると張徹は台湾で作品を撮る為に
「長弓電影公司」という映画会社を作るんですけど、
あまり振るわなかったそうです。

台湾で武術が出来る役者を集めていたので、
その後、香港に戻って五毒拳を撮ったそうです。

ちなみに五毒拳より前の作品である「少林寺列伝(少林寺)」に
五毒メンバーが出演されています。
少林寺列伝は観たんですけど、全員は分からなかったんですよね(^^;)
次レビューする時、よく観なきゃ!!

 

※この作品は一部やや残虐なシーンがありますので、
視聴の際、苦手な方はご注意ください。
ここでは残虐なシーンの画像は載せないようにしています。

 

 

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ヤンの師匠(狄威)
悪名高き邪拳の門派である五毒門の開祖です。

まだ20代なのに超老け役(^^;)

 

 

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ヤン・ドー(江生)
五毒門の最後の門弟です。

可愛い~(*´▽`*) キュン♪
台湾戯劇学院出身で、
小柄ですがアクロバティックなカンフーが素晴らしい☆☆
しかし若くして亡くなられて残念です。
心臓発作で亡くなられたそうなのですが、
お酒が原因だとも言われていますね。

 

 

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師匠は病に冒され、弟子のヤンが懸命に看病して来ましたが、
寛解の兆しは見えず、先が短いと悟った師匠は
五毒門の事について話し始めます。

 

 

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かつて五毒門には5人の弟子がおり、
ヤンにとって兄弟子にあたります。

5人は五毒門を去ると、素性を隠して生活しているといいます。
ヤンは5人が使う拳法を学びましたが、まだ技が未熟だと言われ、
師匠は5人の弟子たちが使用していた修行部屋にヤンを案内します。
そこで5人の特徴について解説します。

 

 

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ムカデ拳の使い手である1番弟子は
100本にも1000本にも見える素早い手足の技が特徴。

 

 

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ヘビ拳の使い手である2番弟子は拳の突きが強力で動きも俊敏。

 

 

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サソリ拳の使い手である3番弟子は蹴り技が強力。
2人の兄弟子達とは面識がありません。

 

 

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ヤモリ拳の使い手である4番弟子は身軽で脚力が強く、
壁もスイスイ登ります。
3人の兄弟子達とは面識がありません。

 

 

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ガマ拳の使い手である5番弟子は気功を使用。
鋼鉄のような体は剣も通しません。
4番弟子以外の兄弟子達とは面識がありません。

 

 

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今のヤンの実力では兄弟子達には到底敵わないという師匠。
兄弟子達の中には善人と悪人がおり、
その中の善人の兄弟子と手を組み、
悪人の兄弟子達を倒すようヤンに頼みます。

師匠はこんなに良い人なのに、
悪名高い門派なんて言われてかわいそう(>_<)
悪い弟子達のせいだね(`Д´)

師匠は五毒門の看板を下ろし、後のことは全てヤンに託します。
ヤンは引き受けますが、どうやって捜せばいいのか分からないと言うと、
師匠にはもう1人同年代の弟子がおり、
その弟子に五毒門の宝を預けているので、
まず弟子を捜し出し、宝を放棄するように言います。

でもその弟子も素性を隠して生活してるから、
何の手がかりも無く見つけ出すのはキツイぜ師匠~(;´∀`)

 

 

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マー(孫建)
役人です。
勤勉で真面目な性格です。

五毒メンバーは皆キャラが立ってて、
どの方も素敵で好きなのですが、
私は特に江生と孫建が好きです(*‘∀‘)

 

 

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ホー(郭追)
マーと同じく役人です。
マーとは対照的に少しルーズな性格です。

この頃はまだ「郭振鋒」ではなく、
「郭追」の名前でクレジットされていたので、
上記のように表記いたします。

江生、鹿峰と同じ、台湾戯劇学院出身です。
お父さんが日本人だそうで、少し日本語が話せるそうです。

五毒メンバーで活躍されていた作品以外だと、
「ハード・ボイルド 新・男たちの挽歌(辣手神探)」に
出演されていたマフィア役がカッコよくて好きなんですよね(*'ω'*)

ちなみにイングリッシュネームの「フィリップ」は
チョウ・ユンファが名付けたらしいです(*‘∀‘)
海外進出する際に英語名があった方がいいという事で付けたんだったかな。

 

 

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リー(羅莽)
職業は不明。役人のホーと顔馴染みです。

近年の作品だと「燃えよ!じじぃドラゴン」や
「イップ・マン(ドニー様版)」で拝見。
お年を召してもダンディで素敵なのです(*´▽`*)
むしろ年取った方が私はタイプかも♪

 

 

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青果店の店主(沈勞)に弟子の居場所を聞きますが収穫なし。
ヤンはホーと関わりがありそうなリーの後をつける事にします。

 

 

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リーがいる茶店に入ろうとしますが、
小汚い格好をしているヤンを見た店主は入店を拒否。
しかしリーがヤンに金を渡し、店主はしぶしぶ入店を許可します。

その後、ホーがやって来て、リーと合流します。
2人も兄弟子達を捜しています。

 

 

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ホン(韋白)
ヘビ拳の使い手である2番弟子です。
名家の生まれのお坊ちゃまです。

私が韋白を初めて観た作品はジャッキーのヤンマスだったので、
五毒メンバーのイメージより、
ゴールデンハーベスト時代の印象が強い('ω')

 

 

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タン(鹿峰)
ムカデ拳の使い手である1番弟子です。

この作品では武術指導もされています。
ぶっちゃけ最初の頃、郭振鋒と区別がつかなかった(^^;)
なんか雰囲気似てません?今となっては全然見分けつきますけど。

 

 

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1番弟子のタンと2番弟子のホンは
宝を持っている弟子を捜しており、捜索の末、弟子の居場所を特定。

 

 

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ユエン先生(谷峰)
日本語で「先生(せんせい)」だと「教師・先生」ですが、
広東語で「先生(シンサーン)」だと「~さん(男性に対する)」
という意味になるんですよね。

一応、広東語の「先生(シンサーン)」にも
「教師・先生」という意味はありますが、
「老師(ロウシー)」という言い方のほうが、
よく聞くような気がする。

ちなみにこのシーンでは、
ホンはユエンに対して「老師(ロウシー)」と言っていました。
※広東語音声で鑑賞。

 

 

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帰宅するユエン。
そこには家族を人質にして立てこもるタンとホンの姿が…。
そう、宝を持った弟子というのはユエンの事だったのです。

 

 

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宝の在処を言うようにユエンを痛めつけるタン達。

 

 

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ワンファー(劉晃世)
日本語字幕表記だと、「ワンファー」ですが、
「マンファー」の方が発音が近いかな。

 

たまたま居合わせたワンファーという青年が、
ユエンが殺される現場を目撃してしまいます。
結局タン達はユエンから宝の在処を聞き出す事が出来ませんでした。

 

 

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その頃、サソリ拳の使い手である3番弟子がユエン家に侵入。
3番弟子は死んでいるユエンが手に抱えていた蝋燭の中から
宝の地図を見つけると、奪ってすぐに立ち去ります。

 

 

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ユエン家が皆殺しになった事で、役人達が動き始めます。
ワンファーはユエン家殺害の事をホーに話そうとしますが、
相手にされず、近くにいたヤンに事件の事を話します。
犯人は宝でも探しているようだったというワンファーの供述で、
殺されたユエンが師匠の捜している弟子かもしれないと思い、
ヤンは急いで殺人現場へ向かいます。

 

 

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ワン閣下(王龍威)

 

 

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閣下は自分の首が飛ぶのを恐れ、
すぐに事件を解決するよう役人達に命じます。

その後、検死を行い、遺体に残されたアザや傷を見たホーは
その特徴から、1番弟子と2番弟子の仕業だと断定。

 

 

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2人の会話を盗み聞きしていたヤンはホーに見つかり、
問い詰められたヤンは、ワンファーという青年が
犯人を知っているとホーに告げます。

 

 

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ホーはすぐにワンファーを連行し、金を与えると、
ワンファーは犯人の特徴を洗いざらい供述。
犯人は髭のある男で、ホンの家を出入りしていると聞き出します。

 

 

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ホンは閣下や官僚達とも親しい有力者なので、
邸宅へ乗り込む事を躊躇う役人達。
それでもホーはホンの邸宅へ向かいます。

 

 

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一方、マー達はホンの邸宅から出て来た
タンを待ち伏せし、捕まえようとします。
そこにリーも現れ、ユエン家殺害の容疑をタンに問い質します。

 

 

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剣でリーを攻撃するタン。
剣が通用しなかった為、リーが鋼鉄の体を持つガマ拳の使い手だと知るタン。
リーは5番弟子だったのです。

タンの素早い手の攻撃を受けたリーは、
タンがムカデ拳の使い手である1番弟子だと知り、
2人は闘いを始めます。

 

闘いのシーン、スタントを全然使ってないですね(・o・)
まぁ、五毒メンバーの全員が、
スタントマンや武術指導など、武術のプロですからね。

ジャッキーやリンチェイも武術のプロ中のプロですが、
吹き替えは結構使います。
前にも書いたかもしれないけど、
1つはスタントマンの成長や雇用の為、
あとは代えがきかないスターの大怪我を避ける為など、
様々な理由があります。

 

 

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タンとリーは互角の勝負を見せますが、
一瞬の隙をついて役人達はタンを捕まえます。

連行されたタンは取り調べを受け、
殺人現場を目撃していた証人のワンファーが現れ、
タンが犯人であると証言。

タンを拷問し、共犯者の名前を吐かせようとしますが、
タンは罪を認めず、一旦閉廷となります。

 

 

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ホンの所にサソリ拳の使い手である3番弟子がやって来ます。
5番弟子のリーが邪魔だと判断した2人は、
ユエン家殺害の罪を5番弟子になすりつけようと計画します。

 

 

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今度は閣下がホンの邸宅を訪れます。
ユエン家の事件に頭を悩ませていると、
ホンは犯人を仕立て上げればいいと、閣下に吹き込みます。
ホンから賄賂を受け取り、承諾する閣下。

 

 

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さらにホンは役人のリン(孫樹培)にも賄賂で買収し、
ワンファーの証言を歪曲させようとします。
役人達、腐りきってるー!!!

 

 

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買収されたリンは強い口調でワンファーを脅し、
犯人の身体的特徴の証言を無理やり変えさせます。

 

 

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全うな捜査を続けるホーが邪魔なので、
ホンは閣下に頼んで、ホーに別の仕事を与え、遠くに追いやります。
閣下は酒場にいるリーこそが真犯人だと告げ、
すぐに捕まえるようマー達に命じます。

マー達がリーを逮捕しようとすると、
部下から話を聞いたホーが駆けつけ、リーを庇います。

マーの説得に応じないリーでしたが、
ホーに促されると素直に従い、法廷へと向かいます。
その間、ホーは閣下に頼まれた仕事の為、持ち場を離れます。

 

 

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無実のリーは自信満々で裁判に挑みますが、
買収されているワンファーはリーを犯人だと証言。
これに納得出来ないリーは抗議します。
騒ぎを鎮める為、閣下はホーが戻ってから再審すると言います。

 

 

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ホンは鋼鉄の体のガマ拳にも必ず弱点があると言い、
「万針衣」という拷問道具を作らせます。

 

 

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これが万針衣です! 凄いな…(゚Д゚;)

 

マーは留置所にいるリーに差し入れをします。
毒が入っているのではないかと怪しむリーを見て、
マーが目の前で毒味をし、
それを見て信用したリーは食事に手をつけます。

しかし2度目の差し入れには睡眠薬が混入されており、
リーは昏睡状態に陥ります。

 

 

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リーが意識を失っている隙に万針衣に押し込もうとしますが、
寸前で目を覚ましたリーは抵抗。するとホンが立ちはだかります。

 

 

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ホンのバングルについている蛇の飾りを見たリーは、
ホンが2番弟子だと知ります。
てか素性を隠して暮らしているのに、
蛇のバングルなんかしてたら簡単に正体がバレちゃうでしょ( ̄▽ ̄;)

 

 

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リーの猛攻に押されるホン。
しかし突如飛んで来た手裏剣によってリーは耳を負傷します。
リーの弱点は耳だったのです。

耳は鍛えなかったんだなぁ(+_+)
耳なし芳一が耳に写経を書き忘れて耳を取られたという話がありますが、
耳って結構盲点なんですかね。

手裏剣はサソリ拳を使う3番弟子の物で、
この中に3番弟子がいると確信するリー。

勘の良い方なら、サソリの3番弟子が誰なのか、
もうお分かり頂けるかと思います。
てゆうか、映画のポスターを観ている方なら、
誰が3番弟子なのか一目瞭然なんですけどね(^^;)

 

 

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ホンはリーの耳に強烈な突きを食らわせ、
さすがのリーも身動きが取れなくなり、
その隙に役人達がリーを万針衣に押し込みます。

しかしリーが気絶してしまった為、
閣下は罰する事が出来ないとホンに告げると、
ホンは新たな拷問道具を用意させます。

「紅背兜」という熱した鉄を背中に当てるというものです。
おっそろしいー!!!

目を覚ましたリーに紅背兜を当てると、
リーは再び気絶してしまいます。

 

 

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結局リーは気絶したまま裁判が行われ、
ワンファーの証言からタンは無罪となり、釈放されます。
ひどいわ~!!

 

 

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閉廷後、ワンファーの前に現れるタンとホン。
用済みになったワンファーは口封じの為、殺されます。
やっぱりな!!
外傷が残らないようにかぎ針を使い、
身体内部を損傷させる残酷な殺し方です。ひえー!!!

 

 

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一方、リンは投獄されているリーを自殺に見せかけて殺害します。
しかし真相を知るリンも、タンとホンに殺されてしまいます。

 

 

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邪魔者は全て始末し、安堵するタン。
しかしホンはヤモリ拳の4番弟子の存在を懸念しています。

 

 

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仕事を終えたホーが戻って来ます。
同僚達からリーの死や、裁判の経緯を聞いて愕然とするホー。
マーは病気の母の世話をする為、辞職して実家へ帰ると言い、
ホーに自分の後任を任せようとします。

 

 

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酒場で同僚(林輝煌)からリーが死に至った経緯を聞きます。
ホーはワンファーとリンが突然死したと思っていますが、
監察医(王憾塵)から2人は何者かに殺害されたと知らされます。
やっぱ検死したら分かっちゃうんだなぁ。

 

 

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ヤンが酒場に現れます。
ヤンは裏で五毒門の弟子についてずっと調べており、
サソリ拳の3番弟子以外の弟子達を把握。
ホーはヤモリ拳の4番弟子だったのです。

 

 

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他の弟子の存在を気にするホンにうんざりするタン。
そこへ3番弟子が現れます。

ホンは元々裕福な家庭で育ったので、
実は宝に興味はありませんでした。
3番弟子の命令で仕方なく殺戮を行っていたのです。

5番弟子のリーが死んだ時、僅かに自責の念に駆られたホン。
そんなホンに対し3番弟子は、1度悪事に手を染めたら、
一生止める事は出来ないと言い放ちます。

 

 

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ヤンとホーは手を組み、兄弟子達を倒す為に稽古を開始!

 

 

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稽古を終え、いよいよタンとホンの所へ乗り込みます。
その途中で、辞職したマーと出会い、
3人でホンの屋敷へ向かいます。

いよいよ五毒門の弟子同士の闘いが始まります!
同門の弟子同士で闘わなきゃならないなんて…。

 

 

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ホーの動きで、ようやくヤモリ拳の4番弟子だと知るホンとタン。

 

 

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タン、ホン、ホー、ヤンの4人が入り乱れての激しい闘いです!!

 

 

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ヤンとホーに攻められピンチに陥るホン。
ここでようやく4人の闘いを傍観していたマーが動き出し、
ホンに向けてサソリ型の手裏剣を投げます。
そう、サソリ拳の3番弟子はマーだったのです。

実はマーが3番弟子であることをホンが知ったのは、
法廷でリーに手裏剣が投げられた時だといいます。

 

 

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孫建のキックがメッチャかっこいい!
テコンドーをされていたそうなので、納得!

鹿峰と郭振鋒は、ごつい外見とは裏腹にメッチャ動きが俊敏!!

 

 

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隙をついてホンはマーの腹部を突き、大怪我を負わせますが、
マーの蹴りを食らい死亡。

ホーとヤンはタッグを組み、ヤモリ拳を発動!
2人は重傷を負ったマーに止めを刺します。

 

 

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残ったタンも見事な連携プレイで倒します。

 

 

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ホーはマーの遺体から奪われた宝の地図を見つけると、
師匠の遺言に従い、宝を放棄する事にします。

 

劇終。

 

不気味で終始暗~い雰囲気で、華やかさはないけど、
私は好きな作品です(*‘∀‘)
サスペンス調でハラハラして面白いです。

1970年代後半というと、ショウブラザーズが
衰退し始めていった時期だなんて言われていますが、
面白い作品、たくさんありますよ('ω')ノ
カーリョンさんの監督作品は70年代中盤~80年代ですし。

五毒メンバーが揃って活躍する作品はたくさんあるのですが、
まだ観ていない作品が多いので、少しずつ観てみようかと思います♪