めぐちゃんの香港映画感想ブログ

香港映画が大好きで気ままに感想・あらすじを書いています。ネタバレありなので観ていない方はご注意下さい。

少林寺VS忍者

少林寺VS忍者

■原題
中華丈夫

■製作年
1978年

 

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劉家良監督、劉家輝主演のカンフー映画です。
結構前に観た作品で、レビューの為に改めて観ましたが、やっぱ面白いです♪
流血シーンとか少なめなので、残酷描写が苦手な方でも観て頂けるかと思います。
カーリョンさんの作品って全体的に残酷シーンがあまりなくて、
張徹監督とは正反対だね(^_^;)

 

 

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タオ(劉家輝)
ホー家のお坊ちゃまです。

わたくし個人的にはやっぱり坊主頭のチャーフィーが好き(-ω-)

 

 

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ショウクアン(鄭康業)
1番左の男性です。
ホー家の使用人です。

タオの叔父(黃拔景)
右から2番目の男性です。

タオの父親(井淼)
1番右の男性です。

 

名家のお坊ちゃまであるタオには弓子という許嫁がいますが、
タオには結婚する気がありません。
弓子の父親と付き合いがあるタオの父親は、
何としてもタオと弓子を結婚させようと考えています。

 

 

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甲田弓子(水野結花)
弓子は日本人なのに何で吹き替えは日本人が行わないのでしょうかね?
人手が足りなかったのかな?日本人なのに日本語が片言だから違和感がある(^^;)

 

 

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しかし弓子の姿を見たタオは、その美しさに見惚れ、
2人は結婚することになります。
全く結婚する気なかったのに美人だったら結婚するんかーい!!

 

 

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夏萍や許瑩英らの大女優が端役で出演されてる('∀')

 

 

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弓子の白無垢姿を見た出席者達は、結婚式に白は不吉だとざわつきます。

中国だと白は「死の色」ですからね。
でも日本でも白は死の意味を持っています。
日本の死に装束だって白だもんね。

日本における白のイメージは「神聖な色」。
なので慶事でも弔事でも使えます。
白無垢は、これから嫁ぐにあたり、今までの自分は1度死に、
生まれ変わるという意味があるそうです。
あとこれから嫁ぎ先の色に染まるという意味もあったかな。

一方、中国では白は弔事にしか使いません。
中国の慶事はとにかく赤です。赤!赤!赤!
しかし現在では西洋文化が定着し、
白いウエディングドレスを着る方も多いですけどね。

中国では不吉なイメージの白色。
香港映画で白い服着てる人って大抵死んじゃうもんなぁ(;´∀`)
鮮血が目立ちやすいという理由もあると思うけど。

 

何はともあれ、結婚式も無事に済ませ、2人は夫婦となります。

 

 

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結婚生活が始まって早々、裏庭の方から弓子の大きな声を聞くショウクアン達。
夫婦喧嘩だと思ったショウクアンはタオの父に知らせます。
それを聞いたタオの父は、弓子と仲良くするようタオに忠告します。

 

 

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タオは父に告げ口したのはショウクアンだと思い、問いつめます。
するとショウクアンは、タオが弓子に暴力を振るっているのではないかと言います。
しかしそれはショウクアンの勘違いで、弓子の大声は武術の稽古によるものでした。

 

 

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弓子が行う力強い空手や柔道に対し、
中国武術はしなやかで品があると教えるタオ。

そもそも空手の起源も中国武術なんですよね。詳しくは分からないけど。
詳しい方がいたら教えてください(^^;)

稽古に精を出すのは構わないが、夫婦喧嘩だと思われるので、
もう少し上品にして欲しいと弓子に頼むタオ。

 

 

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タオは久々に武館を訪れます。

ホイサンの眉毛カワイイ( *´艸`)
ウィルソン・トンは副武術指導を担当されています。
やっぱシウキョンさん、いい男~(*´▽`*)

結婚してから武館を訪れるのは初めてで、
仲間たちは女房の尻に敷かれているのではないかとからかいます。
全てショウクアンが仲間に言いふらしているのです。
口が軽いなぁショウクアン(^^;)

 

 

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当然タオに怒られてしまいます。
タオがショウクアンに詰め寄っていると、使用人が慌ててやって来て、
弓子が次々と庭の物を破壊しているとタオに伝えます。

庭へ向かうとそこには弓子に破壊された壁やオブジェの無残な姿が…
弓子は稽古をするのに道具がないから仕方がないと釈明。
だからって家の物を壊しちゃダメでしょ!!
これには参ったタオはついに弓子に稽古の禁止を命じます。

 

 

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もし武術がやりたいなら自分が中国武術を教えると弓子に提案するタオですが、
弓子は日本武術以外習うつもりはないと拒否。

 

 

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ついに弓子は日本から大量の武器を取り寄せます。
弓子はさっそく日本刀を抜くと、ショウクアンの脇をかすめ、服が切れます。
こえぇ!!!とんだ災難じゃんショウクアン(゚Д゚;)
釵や槍、次々と武器を振り回す弓子。もう手に負えません!

 

 

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弓子が稽古をする場所がないとワン(徐少強)に悩みを打ち明けるタオ。
この美青年ツーショットたまらんなぁ(*´Д`*)

 

 

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その頃、弓子はタオの道場にあった武器を全て外に運び出し、
道場を占拠し始めます。
これには黙っていられないタオは弓子を問い詰めると、
道場にはちゃんとした日本の武器を置きたいので、
タオの武器を運び出したのだと答えます。

日本語字幕だと弓子はタオの武器のことを「ガラクタ」と表記していましたが、
オリジナル音声(私は広東語音声で視聴)で聞いてみると、
「廢物(ファイマッ)」って言ってた。
廢物は「ゴミ」という意味です。
夫の使う武器に対してゴミ呼ばわり…。
ちょっと弓子にイラっとした人も少なくないはず(*_*)

 

 

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この槍に付いている赤いフサフサは「槍纓(血擋)」といいます。
私もこの映画を観て存在の意味を知ったのですが、
相手の目を眩ませたり、相手の武器の動きを止めたりする役割があるそう。
あと返り血を防ぐ効果もあるらしいです。
あれだけで返り血が本当に防げるのかちょっと疑わしいですけど(^^;)
こういった武器や武術について劇中で解説してくれると勉強になって面白い(*‘∀‘)

 

 

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タオと弓子の主張はぶつかり合い、喧嘩になると、タオの叔父が止めに入ります。

 

 

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しかし2人きりになると今度は暗殺道具を出し合い、張り合います。

 

 

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2人の喧嘩に巻き込まれるショウクアン、かわいそう(;'∀')

 

 

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どんどん喧嘩はヒートアップし、ついに2人は闘うことになります。
しかし実力はタオの方が一枚上手。
弓子の攻撃はことごとく防がれてしまいます。

 

 

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追いつめられた弓子は忍者になり、暗殺道具を用いてタオを攻撃。
卑怯な技を使わず、正々堂々と闘うべきだと弓子を強く非難すると、
話にならないと言って弓子は去って行きます。

 

 

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大師匠(袁小田)
真ん中の男性です。

師匠(周小來)
袁小田の後ろにいる男性です。

 

師匠たちに喧嘩をしたことがバレ、
武術は喧嘩をする為のものではないと戒めます。
喧嘩の相手が妻の弓子であることを伝えると、
大師匠は弓子の腕前を拝見したいと言います。

 

タオが自宅に戻ると弓子の姿がありません。
弓子は日本へ帰国してしまったのです。

 

 

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武野三蔵(倉田保昭
忍術を使う日本の武術家です。

鋭い眼光がたまら~ん♪倉田様もいい男(*´3`*)

 

 

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日本に滞在しているタオの父は弓子によく話し合うように勧めますが、
武野は暴力夫にはやり返すべきだとアドバイスします。
武野は幼少時代から弓子と武術を学んで育ち、弓子に好意を抱いています。
弓子、何で武野と結婚しなかったんだろう。
あ、でも政略結婚だから仕方ないのか…。

 

 

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父は帰国し、タオに今すぐ日本へ行って弓子を連れ戻して来いと言います。
ショウクアンはわざわざ日本へ行かなくても他に良い方法があるとタオに提案します。
それは弓子宛てに中国武術の方が優れていると挑発し、挑戦状を出すことです。

 

 

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弓子宛ての挑戦状を読んだ武野は居ても立っても居られず、
武術家たちを召集します。
ここで日本の武術家たちをご紹介。
役名が分からなかったので、本名で記載いたします。

 

 

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加藤先生(加藤直三)
武野たちの師匠です。

加藤先生も吹き替えが日本人じゃないですね。
日本人なのに日本語がめっちゃ片言(^^;)
あと加藤先生、なぜか弓子のことを「マユミ」って呼んでる…(´∀`)

 

 

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大前(大前鈞)
柔道の達人です。

 

 

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原田(原田力)
剣道の達人です。

 

 

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八名(八名信夫
槍の達人です。

青汁の「まずい!もう一杯!」でおなじみ(^ω^)
って私、このメンバーの中で八名信夫しか分からない(^^;)

 

 

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角友(角友司郎)
空手の達人です。

 

 

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竜咲(竜咲隼人)
ヌンチャクの達人です。

 

 

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中崎(中崎康貴)
釵の達人です。

 

 

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師匠の加藤に挑戦状の件を相談すると、加藤は7人の武術家たちを引き連れ、
タオの屋敷へ向かいます。

 

 

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タオは弓子に挑戦状を出したつもりだと武野たちに説明すると、
武野は弓子への挑戦は我々日本人への挑戦と同じだと言います。

 

 

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剣道の達人である原田がタオの前に立ちはだかります。
最初は戸惑いを見せるタオですが、すぐに闘いの体勢に切り替えます。

 

 

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中国剣VS日本刀

お二人ともめっちゃカッコいい!
わたくし一応中学生の頃は剣道部でした(;^ω^) でも全然強くない(笑)

 

 

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タオの剣が原田の背後を捉え、原田は負けを認めます。
負けた原田は自分の刀をタオに差し出しますが、タオが受け取らなかった為、
原田は切腹を決断。寸前で武野が原田の切腹を制止し、
明日から1人ずつタオの相手になると宣言し、一旦引き上げて行きます。

 

 

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大師匠や仲間たちに状況を説明するタオ。
ワンは武館の達人たちを集めて闘おうと提案しますが、
勝てばさらなる相手がやってくると懸念する大師匠。
事が大きくなることを避ける為、タオは1人で闘うことを申し出ると、大師匠は承諾。

 

 

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明日の相手は空手の達人なので、厳しい闘いになると予想。
師匠は少林羅漢拳で闘うべきだと提案しますが、
大師匠は力強い「剛」の空手には、しなやかな「柔」の技で挑むべきだといいます。
その拳法とは…酔拳です!!
袁小田が「酔拳」って言うと、テンション上がる♪

 

 

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ソー(劉家良)
酔拳の達人です。
今作では酔拳の蘇乞兒を演じるのはカーリョンさんです!

チャーフィーがインタビューで、酔拳映画の元祖は「少林寺VS忍者」であり、
ジャッキー酔拳より先だと仰っていましたが、
公開日はジャッキー酔拳の方が先なんですよね。

製作が先だったりするのかな?
香港だと製作途中で構想をパクられるってよくあるそうですし。
公開年しか分からないから何とも言えないですが(^^;)
でももっともっと古くに遡ると、酔拳をモチーフにした作品って存在してそう。

 

 

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ソーは人に拳法を教えないので、タオの仲間がソーを攻撃し、
その動きを見て技を習得する作戦を取ります。

 

 

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こんなんで強いからやんなっちゃうよね(笑)
ソーの真似をして何とか酔拳を覚えるタオ。
教える気がないと言っておきながらタオが技を学びたいことを見抜いて
知らんふりをしながら教えるツンデレのソー師匠(笑)

 

 

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弓子が日本から戻って来ます。
弓子は負けた原田がタオに刀を差し出した時にタオが受け取らなかったことに言及。
負けた時に刀を相手に差し出すのが日本の武士道精神であることをタオに伝えます。
原田が切腹しようとしたのはタオがその敬意を受け取らなかったためです。
まぁ、でもその礼儀も知らないと仕方ないよね。

てか、わたくし剣道やってたのに、
負けた相手に刀を差し出すことなんて全然知らなかったわ(^^;)
スパルタ部活じゃなくてお気楽部活だったからなぁ(;´∀`)

 

 

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弓子は自責の念に駆られ、闘いを中止して欲しいと武野を説得しますが、
もう闘いは止められません。
今日の相手は空手の達人である角友です。
力強い空手に対し、タオは習得した柔軟な酔拳で挑み、角友を倒します。

 

 

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次の日の相手は竜咲です。
竜咲は右手にヌンチャク、左手にトンファーという独特なスタイルで、
タオはどの武器で挑むか考えます。
選んだのは、三節棍です! サンダ和尚~!!!

 

 

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三節棍 VS ヌンチャク&トンファー
両手に異なる武器って操るの難しそう('◇')
でも竜咲さん、素晴らしいヌンチャクさばきです!

いい勝負を繰り広げますが、竜咲はヌンチャクと三節棍の
長さが違うので不公平だと言い、勝負を降ります。

そういえば弓子がタオのことメッチャ応援してたけど、
こんな事態になった元々の原因は弓子にあるんだよね(;'∀')

 

 

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次の日は槍の達人の八名が相手です。
私の世代だと八名信夫氏は青汁のおじさんというイメージが強くて、
プロ野球選手だったことは大人になって知ったんですよね(;^ω^)
元スポーツ選手というだけあって、運動神経いいですね。

タオは槍纓で八名を翻弄し、倒します。

 

 

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次の日は釵の使い手の中崎です。
時折、顎をモゴモゴ動かすのが面白い('∀')
画像では表現出来ないので、気になる方はぜひ作品をご覧ください。
いいキャラしてます☆

 

 

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タオは胡蝶双刀で挑みます。
詠春拳でも使われる短刀で、八斬刀ともいいます。
中崎は格子のある場所までタオをおびき寄せます。
格子を介すると剣が届きづらく、苦戦するタオ。

 

 

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格子ごしに中崎の片方の釵を奪い、奪った釵を返すと、
中崎は1本の釵で闘い始めた為、タオも1本の刀で闘います。
タオは釵を素早く中崎の腰に収めると、中崎は戦意喪失してしまいます。

 

 

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次の相手は柔道の大前です。
勝負は1日1人のはずですが、予定より早く現れた大前は
ここで待つと言い、武館に居座ります。
そして夜の12時になると、もう「明日」なので早速勝負をしようと言い出します。
確かに日付的には「明日」だけどさぁ(;´∀`)

 

 

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体を休められないタオには不利な状況で、
しかも大前の柔道は強く、ぶん投げられるタオ。
これまで順調に勝ち進んで来ましたが、今回の相手には苦戦します。
するとタオはショウクアンに油を塗ってもらい、
相手が捕まえられないようにします。
卑怯だな(^^;) いや、これも戦法なのか。

ショウクアンは油の染み込んだ布を投げ、これを踏んだ大前は転びます。
床に倒れた大前は降参を宣言します。
いや、これはズルいでしょ!!ええんか!?

 

 

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最後の相手は武野です。
加藤先生は闘わないんだね(^_^;)

武野は忍術を使う為、神出鬼没で何処から攻撃されるか分かりません。
警戒するタオの元に武野が次々と攻撃を仕掛けます。
この場では決着をつけず、清水湖で最終決戦を行います。

 

 

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槍や剣の激しいぶつかり合い!忍術の多彩な攻撃!
やっぱこのお二人は凄い(*‘∀‘) わくわく♪

 

 

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剣術で優勢のタオ。武野はタオの実力を認め、いったん湖の方へ移動します。
カニ拳で襲ってくる武野。タオは鶴拳で対抗します。
倉田様のカニ拳が俊敏過ぎて凄い!

 

 

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劣勢の武野は湖に潜り、水遁の術を使います。
これに気づいたタオは筒を捕まえようとすると、
からしぶきと共に毒針が飛び出し、タオは意識を失います。

 

 

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タオを倒した武野は加藤の所へタオを連れて行きます。
意識を失っているタオに制裁を加えようとするとタオは目を覚まし、
攻撃をかわします。
タオは毒針を食らっておらず、気絶したふりをしていたのです。

 

 

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毒針をかわしたタオの神業に感服した武野は潔く負けを認めます。

 

 

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タオは今回の件について、挑戦状は弓子個人に宛てたもので、
決して日本武術界への挑戦ではないと釈明します。
そして文化の違いから日本の礼儀を知らず、無礼を働いたことを陳謝し、
原田の刀を受け取るタオなのでした。

 

劇終。

 

この作品は日本人がわりと良心的に描かれています。
カーリョンさんは本物の武術家なので、武徳を重んじるから、
相手に敬意を払う精神が作品にも反映されているのかな。
あと親日だったそうなので、それも影響してるのかな?

お互いを尊重する姿勢って大事ですね。
そうすれば争いを少しでも減らせると思うし。
マウントって動物の本能だから抗うのは難しいけど、
相手を敬う気持ち、心がけたい。