めぐちゃんの香港映画感想ブログ

ネタバレおもいっきりあります。

インファナル・アフェアⅢ 終極無間

インファナル・アフェア終極無間

■原題
無間道Ⅲ 終極無間

■製作年
2003年

 

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劉偉強&麥兆輝監督の傑作香港ノワール
インファナル・アフェアシリーズの最終章です。

やっとレビューしました~!
前作のレビューからだいぶ時間が経ってしまいました(^^;)

このシリーズは最終章である第3章から観ても、
あまり楽しめないと思います。
「???」って感じになると思う(^^;)
興味のある方は第1章からご覧頂く事をオススメします。

今作は現在と過去を行ったり来たりするので、
初見ですと混乱するかもしれません。
レビューでは出来る限り分かりやすく表記するよう努めます( ..)φ

 

 

2002年5月 ヤン殉職半年前

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チャン・ウィンヤン(梁朝偉
左の男性です。潜入捜査官です。
第1章で殉職し、今作ではヤンの知られざる過去が語られます。

キョン(杜汶澤)
右の男性です。サムの部下です。
ちょっとおバカですが、義理堅く、仲間思いです。
第1章の銃撃戦で死亡。
ヤンと同様、過去の様子が描かれます。

 

 

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風俗店で暴れ、負傷するヤン。
何故こんな事になったかというと、
キョンに当たった風俗嬢がブスで、
キョンと女がトラブルになった為、
ヤンを呼び寄せたのです。なんという理由じゃ( ̄▽ ̄;)

 

 

2003年10月 ヤン殉職10ヶ月後

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ラウ・キンミン(劉德華)
潜入マフィアです。

 

 

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ラム・コッペン(林家棟)
右の男性です。
第1章では「ビー」と呼ばれていましたが、
今作では本名が明らかになっていたので、
「ラム」と表記させて頂きます。

 

内務調査の結果では、ラウがヤンや組織犯罪課と協力して、
サムの組織を壊滅させたという事になっています。
事実が歪曲されとるー!!!

 

 

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リョン警視(尹志強)
左の男性です。
今回わりと出番が多めです☆

 

ラウがラムを殺害したのは捜査の状況から合法だと判断され、
違法性は問われませんでした。

 

 

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しばらく庶務課で働く事になったラウ。
このフロア、無駄に広いな(^^;)

 

鄭秀文と劉嘉玲が演じる名前がお二人とも「マリー」なので、
区別する為、名前の後に番号を表記させて頂きます。

 

妻のマリー#1(鄭秀文)との間には子供が出来ましたが、離婚寸前の状態です。
前作でラウの正体を知ったのに、ラウと結婚したんだね(._.)
でも妊娠が分かったのが、マフィアだって知る前だったから、
子供の事を考えて結婚したのかなぁ。

 

 

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ヨン・カムウィン(黎明)
保安部に所属する警視です。

私が初めてレオン・ライを観たのがこの作品だったなぁ('ω')

 

 

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クラブで飲んでいる台湾の密売人の所にやって来たヨン達。
ヨンはオーナーを呼び、密売人達を痛めつけるように命じます。
オーナーが断ると、麻薬の容疑をでっち上げられそうになり、
やむを得ず引き受けます。警察官としてあるまじき行為!!!

 

 

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チャン(李子雄)
奥の銃を構えている男性です。
実はエンドクレジットでレイ・チーホンって知りました(;^_^A
一瞬の出演だし、顔がアップにならないから劇中では気づかなかった!!

 

ラウがクリーニングしたチャンの制服を届けにやって来ると、
チャンがヨンに詰め寄っています。
チャンはヨンに裏切られたと訴え、目の前で自殺します。

 

 

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チョン(吳廷燁)

 

 

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1ヶ月後、ラウは内務調査課に復帰します。
そこには組織犯罪課から異動して来たチョンの姿がありました。

チャンが自殺した件について調べようとしても、
保安部は詳細を一切話そうとしません。
チャンのデスクにテープがあり、
サムとの会話が録音されていました。
チャンはサムの手下で、潜入マフィアだったのです。

サムの死後、複数の警察官が自殺や失踪し、
彼らは皆、サムの手下でした。
チョンは別の内通者が口封じの為、死に追いやったと推測。
リョン警視はラウに調査を命じます。

ヤンが殉職した日、ラウはエレベーターの中で、
ラムから他にも内通者がいると告げられていました。

 

 

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その後、チョンはチャンについて調査し、ラウに報告します。
チャンが借りていた物件の名義から本土の「シェン」という男を割り出します。
庶務課に戻り、チャンの制服から鍵を回収するラウ。
するとヨンが駐車場の申請をしにやって来ます。
ラウはチャンについて調べていると言います。

チームだったボーリング場のロッカーの中から
シェンと写るヨンの写真を見つけ、
さらに、シェンがかつてサムと取引していた事を知ります。
チョンはヨンが内通者ではないかと疑っています。

 

 

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その後、警察署の資料からサムと写るシェンの写真を発見します。
すんげ~膨大な数の資料だな~(;'∀')

 

 

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リー先生(陳慧琳)
ヤンが通院していた精神科の先生です。

 

 

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シェン(陳道明)
本土の裏社会で様々な商売をしています。

中国の役者さんなので、香港映画の出演はそんなに多くはありませんが、
日本でも話題になった「Hero 英雄」が印象的。雰囲気ある方だわ~♪

 

ヤンが眠る墓を訪れるラウとリー。
帰り際、ヨンと電話で話すシェンが現れます。
シェンと親し気に話すヨンは果たして内通者なのか!?

 

 

2002年6月14日

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リャン(黃志忠)
奥の男性です。シェンの弟です。

サム(曾志偉)
手前の男性です。
ヤンが潜入するマフィアのボスです。
詳しく知りたい方は、第1章と第2章をご覧ください☆

 

 

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本土で商売を拡大したいと考えているサムですが、
シェンとの交流なしには成り立ちません。

 

 

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ウォン警視(黃秋生)
奥の男性です。警察官です。
こちらも詳しく知りたい方は
第1章と第2章をご覧頂く事をオススメします☆

 

サムと一緒に写るシェンの写真をウォンに渡すヤン。
生まれたばかりの娘への祝い金も一緒に添えます。
この後のウォンの結末を知っているから、遣り切れない(T_T)

 

その後ウォンはシェンについて調査し、ヤンに詳細を伝えます。

 

 

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弟のリャンと接触するヤン。
サムから電話があり、リャンを殴れと命令されます。
戸惑うヤンですが、サムの命令を無視する事は出来ず、従います。
不意をついてリャンを殴り続けるヤン。
ヨン率いる保安部がやって来てヤンは連行されます。

 

 

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その後、ヤンは取り調べを受けますが、
そのやり方は集団で暴力を振るうという惨いものでした。

現場には保安部から調査依頼を受けた犯罪調査課もいました。
ヤンの暴行事件について被害者のリャンは告訴せず、
ヤンも警察から受けた暴行について告訴はしない事になり、
サム達は帰って行きます。

 

 

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ヨンはヤンの事を知っていると告げます。
果たして2人の接点とは!?そしてヨンの正体とは!?

 

 

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食事中のヤンの所にサムとシェン一味がやって来ます。
ヤンが連れていかれそうになり、相棒のキョンが必死にヤンをかばいます。
煮え切らないリャンに対し、シェンはリャンを叱責。
シェンはヤンを酒瓶で殴り、これでおあいこだと暴行事件の和解をさせ、
サムと商売の話を始めます。

サムは非常に用心深く、シェンを信用していない様子です。
ヤンにリャンを殴らせたのはシェンがどう出るか担いだって事なのかな(・・;)

 

 

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サムはヤンにシェンとの商売を任せます。

その後、精神不安定で次々と傷害事件を起こすヤンに
頭を悩ませたウォンはヤンに精神科へ通う事を勧めます。

 

 

2003年

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リーはラウと一緒に診療所へ戻ります。
ヤンを思い出し、涙を流すリー。
パソコンの中にあるヤンのカルテは消さずに残してありました。

ヤンのカルテがある事を確認したラウは、
リーがいなくなった後にパソコンのキーボードの押された形跡を見て
パスワードを入力しますが、配列が違う為、開けられませんでした。

 

 

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ラウは保安部に隠しカメラを、そしてヨンの車には盗聴器を仕掛けます。
ヨンが車に戻り、鉢合わせしたラウは電話で会話するふりをしてごまかします。
しかしヨンも車に隠しカメラを仕掛けており、ラウの行動は筒抜けです。

 

 

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保安部は本土からやって来る公安に
台湾マフィアを引き渡す為の準備を行います。
ラウはヨンを監視し、徹底マーク。
いやぁ、物凄い執着心。邪魔者は徹底排除の構えだね(・・;)

ヨンはオフィスの金庫からテープを取り出し、外出します。
これを確認したラウはヨンを追跡。
ヨンがテープが入った封筒をポストに投函すると、
後からやって来たラウがポストに放火します。証拠隠滅~!
その様子を近くで窺うシェンの姿が…

 

 

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リーの診療所が空き巣に入られます。
もちろん空き巣に入ったのはラウです。

リーは現金やパソコンを盗まれますが、
パソコンはロックしてあるので盗んでも無駄だと言い、
車のナンバーがパスワードである事を呟きます。

リー先生!無防備すぎ!!
警察の前でも簡単にパスワードをしゃべっちゃ駄目でしょ!!

写真に写った車のナンバーを見てパスワードを確認するラウ。
オフィスに戻り、ヤンのカルテを開きます。
でもいまさらヤンのカルテを盗み見る必要なんてあるのかなぁ?
でも徹底的に調べて、僅かな疑惑の種も摘もうとしてるのかな。

 

 

2002年8月16日 ヤン初診の日

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治療は催眠療法が行われます。
しかしヤンは真面目に取り組まないので、リーは手を焼きます。
リーはただヤンに良くなってもらいたいのです。

 

 

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診療を重ね、ヤンとリーは急接近。
リーとキスするヤン。しかしこれはヤンの妄想でした(;^_^A
デレデレするヤンがちょっと面白いんですよね(笑)
催眠療法が効いてきたのだと実感するヤン。

 

 

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シェン達の所に出向いたヤンとキョン
改めてリャンへの暴力行為を謝罪します。
キョンはサムから業務を全て請け負っているとシェンに伝えます。

 

 

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図書館でサムと会話するヨン。
果たしてヨンは潜入マフィアなのか?!

 

 

2003年

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ラウの所にサムとヨンが関係していると連絡が入ります。
あれ?これはラウの妄想だよね??
だって2003年にはもうサムは生きてないもん(';')

保安部にあるウォーターサーバーの水を取り替えにくる係員。
ウォーターサーバーの水の中にはラウが予め睡眠薬を混入していました。

この躍起になっているラウを観るのが本当辛い(T_T)

 

 

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生前にヤンが送ったテープが届いたとリーから連絡が入ります。
次から次へとテープが出て来るなぁ(^^;)
これを完全に抹消するのは至難の業なんちゃう!?

仕事に没頭するラウを心配しチョンが声をかけますが、
ラウは誰の力も借りようとはしません。
借りようにも正体バレちゃうから借りられんのよね(;´Д`)

リーを乗せ、運転するラウですが、
考え事で運転操作を誤り、バリケードに衝突してしまいます。

 

 

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病院へ行き、待合室でヤンとウォンが話す間に割って入るラウ。
もちろんこれも妄想です。
ヨンの事は自分に任せて欲しいと言うラウ。
善人になりたいと訴えますが、ヤンは許しません。
こんな妄想するなんて、ラウ…重症だわ(T_T)

 

 

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リーは本当の事を話すようにヤンに促していました。
ラウも本当の事は話しません。
リーは幼少時に嘘をついて人の人生を大きく変えてしまった出来事を話します。
嘘をついた秘密をずっと黙って来ましたが、
大人になり、真実を友人に打ち明け、心の蟠りが晴れたと言います。
真実を話せば救われる。リーはそう訴えていました。

 

 

2002年

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いよいよシェンとの取引の日を迎えます。
ウォンを率いて警察も動き出しますが、
ヨンがやって来て、上からの命令で捜査は中止だと通達。
部下の命がかかっていると通達を拒否するウォンですが、
上からの命令なのでやむを得ず受け入れます。

 

 

2003年

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保安部は公安に台湾人を引き渡す為、席を外します。
僅かに残った保安部の隊員達は、
以前ラウがウォーターサーバーに仕掛けた睡眠薬入りの水を飲み、昏睡。
その隙にラウはヨンのオフィスに侵入し、
事前に隠しカメラで控えていた金庫のナンバーで金庫を開錠。
中に入っていたテープを回収します。

 

 

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ラウはテープに録音されたサムとの会話を証拠に
ヨンを押さえようとしています。
ラウは同僚や部下達を引き連れ、ヨンの所へ向かいます。
サムとの関係を問い、ヨンに任意同行を求めるラウ達。
そこへ右足を引きずるシェンがやって来ます。

 

 

2002年

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シェンとの取引の為、埠頭にやって来たヤン。
シェンの部下が取引の武器を確認すると中身は空でした。
予想外の展開に逃げ出すヤン。
シェンの部下達と銃撃戦になります。

サムはシェンがどうしても信用出来ず、
事前に武器を強奪していたのです!!
キョンはヤンを見殺しにするつもりかと
サムに詰め寄っても聞き入れてくれません。

 

 

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互いに撃ち合うヤンとシェン。
シェンは右足を撃たれ、ヤンは左手を撃たれます。
そう、第1章でヤンが左手を怪我していたのは
シェンに撃たれたからだったのです。
一方、右足を引きずって歩いていたシェンは
ヤンに撃たれたからだったのです。

 

 

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ヤンに武器の在処を追求するシェン。
ヨンが現れ、シェン達に銃を向けます。
しかしヨンの様子を見てシェンはヤンがサムの手下ではない事を知ります。

 

 

2003年

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ラウが皆の前でテープを再生すると、
録音されていたのはヨンではなく、自分とサムの会話でした。
これを聴いてラウが潜入マフィアだと知ったチョンは
ラウを逮捕しようとします。

シェンはさらに別のラウ達の会話のテープも再生し、
ラウを連行しろと命じます。

ラウは逮捕に納得出来ず、抵抗。
善人として生きたいのにそれが叶わず苦しみます。

ラウ…洗いざらい白状して罪を償った方が絶対楽だよ。
隠し続けてもいつかはバレちゃうもん。

 

 

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なぜ善人として生きられないのか訴えるラウ。
するとヨンはヤンと同じように「悪いな、俺は警官だ。」と告げます。
自分も警官だと叫び、ヨンに発砲するラウ。
ヨンも撃ち返しますが、ラウに額を撃たれ死亡。
すかさずシェンがラウを撃ちます。

 

 

2002年

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ヨンは潜入マフィアではなく、本物の警察官でした。
一緒にいたシェンはマフィアではなく、警察官だったのです。
ヨンがヤンに対し、自分を覚えているかと尋ねたのは、
ヤンと同じ警察学校の出身だったからです。
3人は再会を約束し、解散。

それにしてもシェンが信用ならないって
見抜いたサムの勘はメチャクチャするどいな!!

 

 

2003年

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この苦しみから逃れる為にはもう死ぬしかないと、
ラウは自らの顎に発砲。

その後、ラウは病院へ搬送されます。
実はヨンもラウのオフィスを監視していました。
ヨンはラウの行動を全て把握していたのです。
初めから勝てっこなかったのね。

 

 

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ヤンが殉職して10日後にはシェンとヨンは真相を探るべく、
ラウの調査を開始していました。

 

 

ヨンが殉職して1ヶ月後

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ヤンの墓参りに訪れたリー。
シェンもやって来て、ヤンとヨンが警察学校の同級生だったとリーに伝えます。

 

 

さらに7ヶ月後

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ラウは一命を取り留め、無事でした。
ラウにとって死ぬよりも生きている方が辛いかも。
「俺は死ぬ事すらも許されないのか」という思いが伝わってくる…。
でも生きるかしかないんだよ(;_;) 生きて、罪を償うしかないよ。

 

 

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ラウの目の前に現れた妻のマリー#1(鄭秀文

 

 

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そして背後にはサムの恋人であった死んだマリー#2(劉嘉玲)の幻が…。

マリー#2について詳しく知りたい方は是非第2章をご覧ください☆

 

 

2002年 ヤン殉職7日前

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青年時代に対面して以来、
ラウとヤンはステレオショップで再会を果たすのでした。
第1章の最初のシーンですね('ω')

 

劇終。

 

ハラハラドキドキで面白い作品ですが、
いくつか気になる所もあります。

 

まずラウの妻であるマリー#1について。
ラウが善人として生きる為には、
自分の素性を知る人間は邪魔な存在なわけで、
ラウの正体を知っているマリー#1の存在は脅威だと思うんですよね。
マリー#1が告発しないという保証はないですし、
でもまさか殺すわけにはいかないもんなぁ。
それこそ善人じゃなくて悪人だもんね(;'∀')

 

あとラウがヨンに任意同行を求めるシーンについて。
ラウは証拠のテープをなぜ事前に聴いて確認しなかったのか。
普通、確認の為に事前に中身を確認すると思うんですよね。
ヨンを消せると思って舞い上がっちゃったのかな(^^;)

 

そして潜入捜査官のシェンについて。
シェンは裏社会の大物商人になりすましてたって言ってたけど、
そう簡単に警察が裏社会のボスになりすませるものなんですかね??
なんか気になってシェンの話のスピンオフも作って欲しくなっちゃうな~。

 

細かい所がいくつか気になりますが、良い作品だと思います。
私はやはり第2章が1番好きですけどね(*^^*)